はブドラマCD聞く暇がない

移動中は読書派だから、出先で音楽聞く手段をもたない私。
家にいるときはアオイシロ、フル稼働だし。

というわけで、ナミルートクリア。
喋ったナミの可愛らしさは姫先輩でなくともときめかざるを得ない。
佐藤利奈ボイスの丁寧口調で、ちゃん付けで呼んでくれるのは卑怯すぎる。
「梢子ちゃんはわたしの――初めての他人(ひと)だから」
に悶絶した私はダメな大人です。


○はじめての冬休み
島に入ってから、すごいスピーディな展開w
あれ、他の皆どうなったの?
カヤミギにフラグが立ちつつ、コハク様は脱出、瓏琉さんは崩落に巻き込まれたということにしよう。
鈴木維巳になったわけだけど、これをやすみんがどう受けるのかは気になるところ。
グランドルートで姉妹らしいやり取りがあるのかな。
法的なものを乗り越えるうんぬんは、結婚のことですね、わかります。

○常咲きの花が落ちるとき
コハク様もっと早く助けてくれてもいいのに

○別れの季節
あのままだとナミは攫われてしまいそうですね。

○海淵に住まう夷の王
瓏琉さん完全勝利!
でも、自分に敵う奴はいないとか豪語してしまうのはコハク様に負けるフラグですよ。

○禁門
生きて帰れるるだけマシですね。
ということは、また瓏琉さん失敗したのかw

○一切の希望を捨てよ
んもー、カヤさんは相変わらずポンコツなんだからー。
せっかくナミが上手くまとめようとしていたのに。

○剣鬼と既視感
中途半端なところで終わったけど、赤色だし後は上のと同じかね。

○根方の祭儀
もう《剣》に食われるだけのエンドは飽きたお。

○流れに流れ
自分を治せないのに、トゥルーでは助かったりと、全ては気の持ちようですね。
すごいや鬼の身体。
ノーマルエンド扱いということは、オサはちゃんと帰れたのだろうか。

○鬼の群れ
このエンドに来るときに街で瓏琉さんに会って吹いたw
結構、愛想いいですね。
一応この場合でもトゥルーまで辿り付けるけど、
まさか街でうろついている怪しいおっさんが全ての元凶だったとは思うまい。